屋上に日除け用よしずを設置しました
吹田市自然体験交流センターの2階ロビーは、明かりとりのために、屋上がガラス屋根となっており、とても開放的で心地のよい空間となっています。
しかし、夏は日差しが降り注ぎ、室温上昇の原因となっています。
そこで、ボランティアスタッフのみんなと屋上に日除け用のよしずを設置しました。
竹を切り出し、ロープワークを駆使して土台を作り、そこによしずを取り付けました。
炎天下のワークだったので、スタッフのみんなもバテていたようですが、出来上がったときには大きな達成感を感じていたようです。