ノロウイルスによる感染性胃腸炎の流行が例年より早期に訪れ、ここ10年で最も流行した平成18年に次ぐ2番目の水準になってます。
交流センターでは、利用者の方には徹底した手洗い、調理時に中心部まで十分加熱する事等を呼び掛けるとともに、スタッフがドアノブ、水道のガラン等を塩素系の消毒液を使用し消毒を行っています。
ゴム手袋とマスクをつけ、塩素系漂泊剤250倍(200PPM)の消毒液をスプレーボトルで吹き付けペーパータオルで吹きとっています。
※逆性せっけん、消毒用アルコールは効果がありません。
※嘔吐や下痢の症状がある場合は、早めに受診しましょう!!